こんな経験多いですよね。
ギャンブルは甘い世界ではなく、何も考えずにで遊んでいると、カジノに無限にお金を吸い取られてしまいます。
この記事では、確実に利益を残してゲームを終えることができる攻略法のハーフストップ法について解説します。
- ハーフストップ法の使い方
- ハーフストップ法のメリデメ
- 他の攻略法との組み合わせ
- ハーフストップ法が使えるオンカジ
使い方から他の攻略法との組み合わせまで紹介しています。ぜひ、参考にしてカジノから勝ち逃げしてください!
ひろ
- Casino Kingdom編集長
- ラスベガス在住(CKハウス管理人)
- 好きなゲームはポーカー
Contents
ハーフストップ法とは?
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- ハーフストップ法
常に利益の半分の金額を手元に残して、持っている資金を減らすことなく賭けていく方法。
- ハーフストップ法
例えば、500ドルを勝ったとしたら、その半分の250ドルを利用しゲームを進めていきます。
そうすることで、確実に利益を残すことが可能になり破産を防ぐことができます。
ハーフストップ法は全てのカジノゲームで有効!
ゲームの勝率に関係なく、全てのゲームで活用できる攻略法です。
初心者でもわかりやすいシンプルな手法なので、実践でも取り入れやすいのが特徴といえます。
おすすめはベラジョン!
ハーフストップ法の使い方
ここでは、ハーフストップ法の使い方を詳しく解説していきます。
- 目標金額を設定する
- 達成したら利益の半分を確保する
- 最高勝ち額を更新したら繰り返す
- 負けたらキッパリやめる
必ず勝ち逃げできる攻略法なので、ぜひ参考にしてください。
ハーフストップ法の手順①
達成したい目標金額を設定する
まず、ゲームでどれくらいの利益を達成したいのか金額を設定しておきます。
明確な決まりはありませんが、達成できる現実的な数字で設定しておきましょう。
この目標金額の利益を出した時点から攻略法をスタートします。
今回はわかりやすく50ドルに設定します。
ハーフストップ法の手順②
目標金額を達成したらスタート
利益が目標金額に達した時点で攻略法をスタートします。
目標金額が50ドルだった場合、25ドルは確保しておき、残りの25ドルを賭け金として運用していきます。
ハーフステップ法の手順③
最高利益を更新したら繰り返す
先程の利益の25ドルで50ドル勝ち、最高利益を更新しました。
現在の手持ちの賭け金の75ドルから、また25ドルを確保して、50ドルを賭け金として運用していきます。
ハーフストップ法の手順④
賭け金を損失したら終了
50ドルを賭け金として運用して、ゲームに負けてなくなってしまうと終了です。
ただし、50ドルは既に確保して手元にある状態なので、利益を残してゲームを終えることが可能です。
ハーフストップ法の3つのメリット
ここでは、ハーフストップ法のメリットを紹介していきます。
- 最大利益の半分を確保できる
- 勝ち逃げの基準がわかりやすい
- 他の攻略法と併用可能
それぞれ詳しく解説します。
ハーフストップ法のメリット①
最大利益の半分は確保できる
目標の利益を達したところから攻略法をスタートします。
目標金額の半分は常に手元にある状態なので、最大利益の半分は確実に残した状態でゲームを終えることができます。
ハーフストップ法のメリット②
勝ち逃げの基準がわかりやすい
カジノゲームでは勝ち逃げするタイミングが難しく、そのタイミングを誤ってしまうと損失を出してしまう可能性が高まります。
この基準があることで勝ち逃げのタイミングがわかりやすいのが特徴です。
ハーフストップ法のメリット③
他の攻略法と併用可能
ハーフストップ法は既にある利益を減らさないようにするための攻略法です。
他の利益を出す攻略法と干渉することがないため、プレイ中に他の攻略法を組み合わせて使うことができます。
たとえば、以下のような攻略法と併用できます。
- パーレー法
- 10%法
- ココモ法
それぞれ簡単に紹介します。詳細を知りたい方は関連記事を読んでください。
パーレー法(逆マーチンゲール法)
パーレー法はマーチンゲールと逆で、勝った時に勝ち額を倍にする攻略法です。
攻撃的な手法なので、パーレー法を使って目標金額を達成したら、ハーフストップ法を使うという流れもおすすめです。
10%法
10%法は資金の10%の金額を確保し賭けていく攻略法です。
ゲームに勝っている場合は利益を増やすことが可能で、負けている場合は損失を少なく抑えることができます。
ココモ法
ココモ法はマーチンゲール法の進化版とも呼ばれている攻略法です。
前回と前々回の賭け金の合計金額を賭けていく手法で、1回の勝ちで損失を一気に取り戻すことが可能です。
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ハーフストップ法の3つのデメリット
メリットがわかったところで、次はハーフストップ法のデメリットを紹介していきます。
- 利益が出るまで使えない
- 損切りのタイミングが重要
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ハーフストップ法のデメリット①
そもそも勝つまで攻略法を使えない
ハーフストップ法の発動条件は、利益が出たところから始める攻略法のため、利益が出るまで攻略法は使えません。
なので目標金額を達成するまでは、先程紹介した、利益を出す攻略法と併用してみてください。
ハーフストップ法のデメリット②
損切りのタイミングが難しい
何度も述べていますが、目標金額を達成しないと使えないので、達成するまでは自己資金で賭けていかないといけないことになります。
賭け金を全て失ってしまった時は、どうしても取り戻したいという気持ちになるはずです。
このように、事前に損切りのタイミングを自分で決めておきましょう。
【まとめ】ハーフストップ法でカジノから勝ち逃げしよう!
この記事では、ハーフストップ法について解説してきました。
- 資金の半分を確保できる攻略法
- 勝ち逃げの基準がわかりやすい
- 他の攻略法と併用が可能
- どのカジノゲームでも運用可能
カジノゲームだけでなく、全てのギャンブルで活用することのできる使いやすい攻略法です。
初心者でも運用しやすい攻略法ですので、ぜひ実践で使ってみてください。