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ラブシェール戦法の使い方を解説!実際のシミュレーション結果も紹介
ゆうた
ゆうた
ラブシェール戦法ってどうやって使うの?

ラブシェール戦法とは、自由に数列を決めてその数列に基づいて賭けていく攻略法です。

この記事では、ラブシェール戦法の使い方と実際のシミュレーション結果を詳しく解説していきます。

✔この記事を読んでわかること
  • ラブシェール戦法の使い方
  • メリットやデメリットを紹介
  • 実際のシミュレーション結果
  • ラブシェール戦法が使えるおすすめオンラインカジノ

決まった数列ではなく自分で色々考えたい人にはおすすめの攻略法です。

ラブシェール戦法とは?

ラブシェール戦法は、自分で決めた数列を基に賭け金を決めベットしていく攻略法です。

自由度が高い賭け方であるゆえに、難易度も高い手法と言えます。

✔ラブシェール戦法が使えるカジノゲーム
  • ルーレット
  • バカラ
  • ブラックジャック
  • ドラゴンタイガー

上記のような勝率50%か2倍の配当になるゲームに適しています。

ワクワク編集部
ワクワク編集部
ほとんどの有名なカジノゲームで攻略法を使えます!

ラブシェール戦法の使い方を解説!

ラブシェール戦法の使い方を詳しく紹介していきます。

手順①目標利益を設定し数列に分ける

まず目標の金額を決め、数列に分割していきます。

目標金額は、最悪失っても良い金額で設定しておきましょう。

例えば、目標が「10ドル」の場合は「1.3.2.3.1」のように分けます。

ワクワク編集部
ワクワク編集部
数列は最低でも3つ以上になるように設定してください!

手順②数列の両端の数字の合計値を賭ける

最初に決めた数列を基準に賭けていきます。

「1.3.2.3.1」この数列の場合、両端の「1」を足した2ドルを賭けます。

このように、数列の両端の数字を足した金額が賭け金です。

手順③勝った時は数列の両端を消す

ゲームに勝った場合、数列の両端の数字を消していきます。

「1.3.2.3.1」の数列の両端の「1」を消すと「3.2.3」になります

次に賭ける金額は、また両端の数字を足したものなので「3+3」の6ドルが賭け金です。

手順④負けた時は数列の右側に数字を足す

ゲームに負けた場合は、数列の右側に負けた分の数字を足します。

「1.3.2.3.1」で2ドルを賭けて負けた時は、「1.3.2.3.1.2」このように1番右に「2」を追加します。

次に賭けるのは、数列の両端を足した3ドルになります。

手順⑤数列がなくなると終了

数列が減ってきて、1つになったらその数字が賭け金になります。

数列が全てなくなった時点で攻略法は終了です。

数列が増えていった場合は、損失が目標金額に達した時点で終わりです。

ラブシェール戦法のメリットを紹介

ラブシェール戦法のメリットを紹介していきます。

目標利益があるためゲームのやめ時が明確に分かる

ゲームを始めるときに、目標利益を設定するため上限が決まっています。

その目標金額に基づいた数列を作り、数列がなくなった時がやめ時です

「数列が無くなったらゲームを終える」と言うルールを守れば、明確にやめ時が分かり利益を出すことが可能になります。

あらかじめ損失額の最大値が決まっている

目標利益は言い換えると、損失額の最大値ということになります。

勝ち続けて数列が無くなるか、負け続けた場合は損失が最大値に達した時点でゲームは終了です

そのため、損失が増え続け資金が底を尽きることなく安心してプレイできます。

勝ちが続くほど利益が大きくなる

どの攻略法でも言えることですが、勝ちが続くと利益が大きくなります。

利益が出ると、もっと大きな利益を手にしたいという気持ちになるかもしれません。

数列を再度組み立てゲームを始めることもできますが、ゲームを続けるほど資金を失ってしまう可能性も高まります。

ワクワク編集部
ワクワク編集部
「勝ち続けて数列が無くなったら終わる」など自分のルールを決めておくことをおすすめします!

ラブシェール戦法のデメリットを紹介

ラブシェール戦法のデメリットも紹介していきます。

負けが続くと攻略法を続けられない

負けると数列の数字が増えていきます。

最大の損失額に達した時点でゲームは終了するため、攻略法を継続することができなくなります。

数列の並べ方次第でリスクが左右される

最初に設定する数列を均等に並べたり、端を大きい数字にしてしまうと賭け金が大きくなってしまいます

そうなると損失が増えるリスクが高まります。

ワクワク編集部
ワクワク編集部
数列は両端を少ない数字、真ん中を高めに設定してことをおすすめします!

実際のシミュレーション

ラブシェール戦法を使った実際のシミュレーションを、利益が出るパターンと損失が出てしまうパターンを2つ紹介していきます。

シミュレーション①利益を出せるパターン

ゲーム数 勝敗 数列 賭け金 損益
1 負け 1.3.2.3.1 $2 -$2
2 負け 1.3.2.3.1.2 $3 -$5
3 勝ち 1.3.2.3.1.2.3 $4 -$1
4 勝ち 3.2.3.1.2 $5 +$4
5 勝ち 2.3.1 $3 +$7
6 勝ち 3 $3 +$10

最初に負けていたとしても、連勝することができれば利益を出すことが可能です。

連勝すればするほど利益が大きくなります。

シミュレーション②損失が出るパターン

ゲーム数 勝敗 数列 賭け金 損益
1 負け 1.3.2.3.1 $2 -$2
2 負け 1.3.2.3.1.2 $3 -$5
3 勝ち 1.3.2.3.1.2.3 $4 -$1
4 負け 3.2.3.1.2 $5 -$6
5 勝ち 3.2.3.1.2.5 $8 +$2
6 負け 2.3.1.2 $4 -$2
7 負け 2.3.1.2.4 $6 -$8

勝ち負けが交互になったり、負けが続くと損失が増えてしまいます。

負けた場合、数列が増えていき数字も増えていくため、損失も増えやすくなります。

ただし、途中で連勝できれば損失を回収することも可能です。

ラブシェール戦法が使えるおすすめオンラインカジノ3選

ラブシェール戦法が使えるおすすめのオンラインカジノを3つ紹介していきます。

ベラジョンカジノ

出典元:ベラジョンカジノ公式

ベラジョンカジノは、日本で圧倒的な人気を誇り日本人プレイヤーから支持を得ています。

完全日本語対応で日本人が遊びやすい作りになっているため、初心者にもおすすめです。

インターカジノ

出典元:インターカジノ公式

インターカジノは、ベラジョンカジノと同じ会社が運営しており信頼性の高いオンラインカジノです。

さまざまなイベントやプロモーションの数が豊富で、飽きることなく楽しむことができます。

カジノシークレット

出典元:カジノシークレット公式

2018年より運営されており、ボーナスが最大500ドル受け取り可能で出金条件がないことが特徴です。

カジノシークレット独自のゲームもあり、さまざまなゲームを楽しめるのも魅力です。

ラブシェール戦法のまとめ

この記事では、ラブシェール戦法について詳しく紹介してきました。

✔ラブシェール戦法のまとめ
  • 自分で数列を決めるため自由度が高い攻略法
  • ゲームのやめ時がわかりやすい
  • 数列の並べ方次第でリスクが異なるため上級者向け
  • 負けが続くと攻略法を継続できない

数列を自分で決めないといけないため、上級者向けの攻略法であると言えます。

カジノゲームに慣れてきて、新しい攻略法に挑戦してみたい人は是非使ってみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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